記事の方法を試す前や質問をするまえに必ず下記リンクを見てからにしてください!
このブログについて
http://yyoossk.blogspot.jp/1970/11/blog-post_24.html
こちらではカスタムテーマをpkg化してインストールする方法を紹介します
まず下記リンクのMiniSpooferをダウンロードしvitaにインストールし起動してください
※こちらを導入するとデータベースを再構築するのでフォルダ分けなどされている場合は初期化されてしまいますので注意してください
Testkit-Installer-Deluxeとは違い"完全なTestkit MOD"ではなく、Vitaのシステムファイルへの変更を最小限でTestkit偽装を行いデバッグ設定を使う事を可能にする
MiniSpoofer
https://gbatemp.net/threads/release-minispoofer-02-debug-functions-without-heavy-mod.484773/
起動したらStart spoofを選択すると自動でライブエリアに戻りますので本体を再起動してください
するとデータベースの更新が始まりますので終わるまで待ちます
下記リンクよりcfwprophet氏が公開したものをダウンロード&解凍
https://twitter.com/cfwprophet/status/963028816561139713
解凍したフォルダの中にあるpsp2pubgen.exeを起動し、下の画像を参考に項目を選ぶ
赤丸の部分にダウンロード又は自分で作成したカスタムテーマのファイルをそのままドラッグ&ドロップ
カスタムテーマ投稿サイト
http://yyoossk.blogspot.jp/2016/10/vita.html
次に下記リンクを参考に項目を選ぶ
Content ID
パッケージのコンテントIDを表します。コンテントIDは"XXYYYY-XXXXYYYYY_00-ZZZZZZZZZZZZZZZZ"という形式です。(Xは英大文字、Yは数字、Zは英大文字または数字)
passcordは全て0にしておけばpkgを後から展開できます
設定が終わったらOKをクリック
Packageをクリック
Selectで保存場所を決めたら、Buildをクリックすればpkgが作成される
PKGインストーラーには下のものを利用してください
PKGInstaller Launcher
https://gbatemp.net/threads/release-pkginstaller-launcher-install-pkgs-from-desired-partition.487118/
Package Installerをインストールするだけで簡単に導入(メモリーカードの中のux0:/dlpackageに保存したpkgをインストール可能)
uxPKGinstaller
https://gbatemp.net/threads/release-uxpkginstaller-install-packages-from-ux0.484540/
Package Installer Enabler
https://github.com/SilicaAndPina/Package-Installer-Enabler/releases
上記のPackage Installer Enablerを使用する場合は下記リンクのプラグインを導入すると、インストールをPCから行わずにすむのでおすすめです
pkg install path changer
https://github.com/Princess-of-Sleeping/pkg-install-path-changer/releases/tag/1.0
インストールしたものは(設定)>[テーマ&背景]>[テーマ]から選択できるようになります
もしTestkit偽装を終了したい場合は再びMiniSpooferを起動して今度はStop spoofを選択するとライブエリアに自動で戻るので再起動してください
導入したテーマは破損扱いになりますので注意してください
このブログについて
http://yyoossk.blogspot.jp/1970/11/blog-post_24.html
こちらではカスタムテーマをpkg化してインストールする方法を紹介します
まず下記リンクのMiniSpooferをダウンロードしvitaにインストールし起動してください
※こちらを導入するとデータベースを再構築するのでフォルダ分けなどされている場合は初期化されてしまいますので注意してください
Testkit-Installer-Deluxeとは違い"完全なTestkit MOD"ではなく、Vitaのシステムファイルへの変更を最小限でTestkit偽装を行いデバッグ設定を使う事を可能にする
MiniSpoofer
https://gbatemp.net/threads/release-minispoofer-02-debug-functions-without-heavy-mod.484773/
起動したらStart spoofを選択すると自動でライブエリアに戻りますので本体を再起動してください
するとデータベースの更新が始まりますので終わるまで待ちます
下記リンクよりcfwprophet氏が公開したものをダウンロード&解凍
https://twitter.com/cfwprophet/status/963028816561139713
解凍したフォルダの中にあるpsp2pubgen.exeを起動し、下の画像を参考に項目を選ぶ
赤丸の部分にダウンロード又は自分で作成したカスタムテーマのファイルをそのままドラッグ&ドロップ
カスタムテーマ投稿サイト
http://yyoossk.blogspot.jp/2016/10/vita.html
(root directory) | ルートディレクトリ | ||
| +- theme.xml |
theme.xmlファイル:必須 | ||
| +- (files) |
Theme Toolが出力するアイコン画像などのテーマデータファイル | ||
+- sce_sys/ | システム用ディレクトリ | ||
| +- param.sfo |
パラメータファイル: プロジェクトにあらかじめ含まれているので追加不要、必須 | ||
+- clearsign | clearsignファイル: プロジェクトにあらかじめ含まれているので追加不要、必須 |
次に下記リンクを参考に項目を選ぶ
Content ID
パッケージのコンテントIDを表します。コンテントIDは"XXYYYY-XXXXYYYYY_00-ZZZZZZZZZZZZZZZZ"という形式です。(Xは英大文字、Yは数字、Zは英大文字または数字)
passcordは全て0にしておけばpkgを後から展開できます
設定が終わったらOKをクリック
Packageをクリック
Selectで保存場所を決めたら、Buildをクリックすればpkgが作成される
PKGインストーラーには下のものを利用してください
PKGInstaller Launcher
https://gbatemp.net/threads/release-pkginstaller-launcher-install-pkgs-from-desired-partition.487118/
Package Installerをインストールするだけで簡単に導入(メモリーカードの中のux0:/dlpackageに保存したpkgをインストール可能)
uxPKGinstaller
https://gbatemp.net/threads/release-uxpkginstaller-install-packages-from-ux0.484540/
Package Installer Enabler
https://github.com/SilicaAndPina/Package-Installer-Enabler/releases
上記のPackage Installer Enablerを使用する場合は下記リンクのプラグインを導入すると、インストールをPCから行わずにすむのでおすすめです
pkg install path changer
https://github.com/Princess-of-Sleeping/pkg-install-path-changer/releases/tag/1.0
インストールしたものは(設定)>[テーマ&背景]>[テーマ]から選択できるようになります
もしTestkit偽装を終了したい場合は再びMiniSpooferを起動して今度はStop spoofを選択するとライブエリアに自動で戻るので再起動してください
導入したテーマは破損扱いになりますので注意してください
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